なんで設楽はこういうの書いちゃうのっていう悲しいの書くときがある。日村を悲しく扱うやつ。今日はパーティにお呼ばれしたので馳せ参じた。あげたポールジロー25を一番飲んで上野を乗り過ごす。幸せのうちに死に去りたい夜空星が見えない

晴れやかで明日が無いみたい。またdvdを見漁ってる。13ゴースト別に面白くはないかな。

マターメ。タッチイイサッカ。スケッチキタイ。

心優しい勘違い。布団と夢に逃げて後、現実には自動車とカラスが鳴く。 多分、その道に幸せを見出せないし、そもそも、全然幸せに見えないのに忠告を受けた様であったために、気にかかったのだろう。皆殺しを感じた。 合宿の夢は優しい。おなかも膨れないし…

寝て起きて食べて寝て、食べてもうすぐ眠る。羽毛布団を愛している。

豚を食べた。ハンサムと呼ばれた。

利き手の人差し指を切断してもらう夢のシンクロニシティ。現実でもしばらく違和感を伴っていた。人差し指はあると便利です。

少しの回復。大分人生がゴチャゴチャしてきたかと思いきや。ヘンテコにはなってる。

幸せ度は急降下。慣性は二時間で立ち消え、地獄の業火で一面焼け野原が見える。パフォーマンス低下。失敗と無能でタイムマシン先生。刑務所

暗闇の中道端で髪の長い女の人がうずくまっていたので私しか見えていないものかと思ったけれどただのランナーだった

金労、モスバーガー、雨の心配（結局降らなかった）、散髪、概ね透明、疲労人

インターネット。ペースを作ろうとしたり破壊しようとしたり試みるものの、あまり何も変わらず。必需のものほど面倒になっていく。頭痛薬はもっと要るのかもしれない。インターネット。

素手で雪遊びはすべきではないということ。遊びにも体力は必要ということ。夏服が二枚手に入って良かったこと。

大浴場には男の裸ばかりがあった。だからあまり好きになれない。けれど目をつむってマグマを想えば、人の生きる道が見えてくるような。

魔人探偵脳噛ネウロを読み終えた。期待よりは面白くなかった。読めたけど、構成とかのテクニークで読まされたような気もする。 女性キャラクターのエロくなさと、男性キャラクターの可愛さ・茶目気の表現から作者は女性と踏んでいたのに男だった。ゲイに違い…

特に何もしていないのに疲れてしまって、死んだ方が早い気がしてきた

ドイツの美術館員を殺す体験をしたあとお金して、深夜にカレーを作り、夢の大浴場に居た。夢には夢が詰まっている。

ほぼ眠っていたけれど体力その他は回復する事無く、簡単な家事をもって人生を終了した。神様には活力を注文する事にする。

友人たちと遊んでいたんじゃないんですか？

天井に生命線がぶら下がっている。水に困っている。

遊びに時間やお金を費やすと自分はそのために生きているのだろうかというくらい多幸感あるけれど、もっと別の何かが満たされていないからであったりするような気がして。

今日も何か面白くは無かったなんて思いながら一日をまた終えて、それに抗う手段で法律と道徳に抵触しないものを探しているようでもその時間がみじか過ぎて睡眠時間。幸運は来ないと思わないと始まらない。

気分ごと人生ごと最悪で吐きそうなのに吐き気が無かった。お菓子を頬張ったせいで幸せはさらに遠くに。失った夢だけがどうちゃらこうちゃら。

常磐線に久々に乗る。夢や希望を感じさせない不吉な線だと感じました。速い。