仕事はずっと同じ。生活も同じ。味付けも同じ。やる事もやらない事も大差は無い。しかしカサブタは出来にくくなった。血小板が減ってきているのだろうか。

たわわに実ったバジルの葉を摘んで、水に浸けて放射性物質をある程度抜いて何かが足りないジェノバソース。松の実なんか買えん。そんなには美味しくなかった。

頭痛はつづいていて、理想を見失ってしまった。

タイヤ変わっても雨。スニーカーの防御網をすり抜け、雨水は難なく靴下を湿らす。 電車内で悪臭（口）が感じられて、横には源泉のおっさん。おっさんはこちらを見つめている。おっさんの鼻息が腕に直接吹き付けられている。年に一回くらい電車で謎息をかけら…

何処か旅行するたびにお土産を買う羽目に合うんだけれどどうにかならないものか。よっぽど素敵な物を見付けたら、買って帰ろうとか思うんだろうけど、貰っている以上はあげなければならないかといつもナアナアのザお土産菓子を配給する事になってしまう。求…

思い返せば、福岡で利用した全てのトイレがウォシュレットだったような。食毒週間であったから、都合のよろしい水。 今回の里帰り、耳掃除中毒の私が何故綿棒を忘れたのだろう。不快感ゆえ、外耳から指でクチュクチュ刺激してしまうので、余計に鼓膜に悪い。…

糸島をふらふら。小綺麗なオシャレ店が多く、海も美しいのだが、ポイントポイントがそこそこ離れていて、ノー免許持ちの私は脚が棒。観光穴以外はただのど田舎なので余計に長く感じる。やはり、おくるまのライセンスを獲得せねば。

合宿終わり。相も変わらず声が小さくて申し訳無い。食事量や就寝時間を気にしていたためか、そこまでの疲労感は無い。また会う日までごきげんよう。

10も年の離れた少女に、自分の可能性を狭めては駄目ですよ、的なよくある言葉を言われハッとする。そう言えるだろうな。ありふれた言葉が心に響くには幾つかの条件が必要。若き才能のポテンシャルに気圧される。

また御腹が崩壊なさる。教師は硬水のせいであるという。 旅館にｐｃがあることが判明したので、更新は快適であるがそもそもそこまでして更新をする意味は無いかなと思うこともしばしばある。10年後のニヤニヤの為に今を記録しておくも悪くは無いでしょう。10…

合宿に。基本ずっと仕事だけれど、普段よりずっと楽です。己の分野であるし。 人に与える言葉は大体人に貰った言葉が元になっている様な気がするなと廃人を思う。言葉をくれた方々はまだ生存なさってるだろうか。

交通費の方が二倍高いカレーを食べる。去年も食べたが、去年よりも道が涼しかった。涼しかったね。二百十日のおかげだね。家では食品サンプルみたいな牛肉を食べて、満腹海の音。

すぐ近くは海。波の音と、ビニールがガサガサ揺れる（室内）音が聞こえる。脚は棒。 久しぶりに本格的に紫外線にやられ、皮膚は火傷状態にある。アルコールと皮膚が何か密接な関係があったような気がしたが、夢の中の話かも知れない。主婦病は健在。

実家は糸島から書き込み。親が住んでいるだけで実の家でも何でもないのだが、これでも実家と呼称して良いのだろうか。新たに建築された家屋はすでに或る散かりを見せているけど、きっと当人には使いやすく配置されているのだと思う。(ああ私だったらこの色に…

腹痛はついに三日坊主を越え、車内で漏らしそうになる事は久方振りの事であったとさ。咄嗟にストッパを噛んで一錠放るも、期限切れなのかやはり微塵の効果も出ず、プラセボ来いプラセボ来いと心の場で繰り返すばかりでおじゃった。軽い食中毒の域では無かろ…

三日腹を壊しているのだから、食べ過ぎているのかも知れない。思えば子供の頃は食べた後は大体お腹を壊すのがセットになっていて、心配した母に謎のヨーグルト味のタブレットを与えられていた。効果は上がらず、乳酸菌の死骸を回しただけだったかのように思…

友人の展示見て、食べて腹壊して仕事。 今日も睡魔に両肩掴まれ夢と現実の間で揺すられて、心がここに無いどころでは無かった。 大睡魔問題は解決し得るのか。器用に昼寝が出来ると良い。

朝は早く起き、掃除をする。 御飯を食べて、食べ過ぎて、おなかを壊す。 美しく生きるのに失敗したわ。 ついでに常時睡魔につつかれていた。 また明日。

↓こうなった

暑いのとか考えた人ほんとにやめて欲しい。家でやって。 結局疲労は睡眠でしか消散されないのか、朝早起きして家事をこなし、足痛く、くつろいでたらぐっすり寝た。気持ちよく寝た。すると足の痛みは大分マシになっていた。やはり目覚まし使わない生活に戻そ…

朝からコロッケ揚げて食べたらおなかを壊して、帰って尚壊して。 駅で待っては公衆電話が鳴り、知らない子供に出させ。 目的駅を乗り過ごしてガツンとみかんの話をする女性らに通り過ぎた事を言い。 知らない人に話しかけるのが好きなのかも知れないと感じな…

思えば木杭等の発想は、電車で座っているとき隣の人間が寝もたれてきたときに肩から肘にかけて無数の杭が生えてきたらいいのに撃退できるのにと思ったところから恐らく来ていて、今日もそう思った

n社のh氏と面談。久々のスーツで肩幅が広がり、暑い。 増す増す自分が出来る事が何なのか分からなくなり、やってみれば早いのだろうがそうもいかない。出来る、と高らかに宣言するのは易いのだけれど。ビラビラに口内炎が出来た。

仕事場に入って先ず挨拶をする。続いて近くにいる人、通り過ぎる人に挨拶をする。つまり最初の挨拶には２ステップ目に挨拶した人達は含まれていないか、或いは挨拶が重複していると考えられる。神社参りの様な、これから使用する空間そのものへの挨拶という…

またさらに物理的に危ない作品を思い付いたけど、怪我しそうな作品って一体何処で展示させてくれるのだろうか。本人が見張っていれば安全だろうけど。 どんな服着ていこうか、何の話しようかなどと、まるで気になるあの子との初デートみたいに胸をざわつかせ…

疲れてしまって出来ない、では無く、することによって、する体力を培う。 しない、は飽きた。

久々に岩絵具扱ったらすごく使いにくくて笑う。なんて描きにくくてなんて面倒なんだ。仕上がりが好きだから使うけど。 絵を描くにあたっての身体の姿勢が悪過ぎるのか、すぐ疲れる。支持体をどう動かしても頭や肩や足が痛い。みんなどうしてるのかしらね。

緊張で久々に脇汗垂らす。垂らすが、垂らすほどの事ではない気もする。 未だやるべき事がよく分からないし、何かを期待したりするのは早過ぎる。そもそも話にすらなっていない。現状を常に変化させたい精神が動揺を誘っていたのでしょう。 謎イベントが起こ…